C - +/- Rectangle 解法 H % h || W % wの時にできそう サンプル1のように、基本1で区間に一つだけ-を入れて合計が-1になるようにしたい よくよく考えると基本の数が大きいほど有利（構築でありがち） Submission #4640917 - AtCoder Grand Contest 016 void…

C - Interval Game Submission #4640210 - AtCoder Grand Contest 025 解法 Aさんの動きは「一番近い区間の端まで移動する」と言い換えられる すると、左右の振れ幅が大きくなるようにすれば答えは最大に出来る 左が大きい順と、右が小さい順の二つのソート…

C - Nuske vs Phantom Thnook 解法 木の数は頂点-辺の数らしい ので、二つを二次元累積和で持てばいい しかし、辺の数を二次元累積和で計算すると赤と緑の分答えが大きくなってしまうので、「dh[i][h] := 列i-1とiの間がhまでで繋がっている量」のようにして…